これから参入するブロガーがやるべきマネタイズ方法
ブログを開設して何となく記事を書いているあなた。
収益を目指している中でマネタイズの道筋はたっていますか?

アドセンスでもアフィリエイトでもない
最速最大のブログマネタイズ方法を紹介します。
この記事を読むことで、
ブログを活用した、時代に左右されないスキルが身に付き、
ネットビジネスの真の恩恵を得ることができるようになります。
これは、アドセンスやアフィリエイトはグーグルの気分で急に単価が下げられたりします。先月から急に収益が半分以下になんてこともあり得るわけです。
今からご紹介する方法は、この世に人とモノが存在し続ける限り稼ぎ続けられるスキルです。
ブログのアドセンスやアフィリエイトに頼ると、
変化に伴う対応に追われるため資産性があまりありません。
ネットで稼ぎ続けていく中では、このような外部に頼る状態をできるだけ少なくしていきたいところです。
外部に頼るのは手段として使う程度にしておきましょう。
自分の収益の土台となる部分は外部に頼らず自身で構築していくという考えです。
前置きが長くなりましたが、本題に移ります。

時代や市場の変化に強い、超安定DRMとは

どの時代も稼ぎ続けられるネットビジネスって胡散臭いですよね。
そう思うのもわかります。
私もそう思っていましたが、
ビジネスの根本を理解したら誰もが納得する正真正銘のビジネスです。

結論からお伝えすると、
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)です。
DRMとはなんなのか?
見込み客を集め、お客様の反応を促しながら信頼関係を構築していき、
収益を上げていく仕組みのことです。
従来のマスマーケティングと違って、
ターゲットを絞り込み直接的に信頼関係を構築していく感じです。
つまりは見込み客に直接的にアプローチをしていくので、
深い繋がりになるうえにすごく感謝されるんです。
感謝されるのはビジネスをやるうえでこれ以上ない幸せです。
更にDRMはどの市場にも対応できることが最大の強みだと思います。
これが先ほども冒頭でお話しした、時代や商品が変わっても稼げるスキルとなるわけです。
DRMは変化が激しい今の時代にうってつけのスキルだと思います。
AIの発達により既存の仕事の半分以上はなくなるといわれています。
仕事がなくなるだけならまだしも、老後の年金なんて貰えるかどうかすらも分かりません。
老後に慌てて仕事を探しても、どこも雇ってくれない。。。なんてことにもなりかねません。

目まぐるしい変化の今だからこそ
どんな時代にも対応できるDRMを実践し習得していくべきだと思います。
そしてDRMは資産性にも優れており、収益面でも資産構築すればするほど
雪だるま式に加速していきます。
資産構築ができていれば数日で数百万の収益を上げることも珍しくありません。
DRMは一つ一つが緻密なスキルの集合体のようなもので、
その一つ一つのスキルは今後生きていくのにも大きな力となってくれるでしょう。
DRMとはなにをすればいいのか。
それでは具体的にお話ししていきます。
簡単に説明すると、
集客(見込み客を集める)
⇩
教育(集めた見込み客を教育する)
⇩
商品販売(販売戦略を立てて販売実践する)
という流れです。
これらの仕組みをネット上で構築していくのです。
すごくシンプルですよね。
しかもこれらは、ネットの力を使うことで、
仕組みを作ってしまえば半自動で行うことができます。

これは「無料お試しサンプルや資料請求をしているCM」などがこのビジネスモデルです。
これらのビジネスモデルも
集客
↓
教育
↓
商品販売
という流れになっています。
そこでDRMのまず最初にやるべきことはなんでしょうか。
それは見込み客のリスト構築です。
見込み客を集客をするということです。
リスト構築した後に教育して販売するわけですが、
教育、販売においてはほぼ自動状態を作ることができます。
ネットのすごいところですね。

それから、DRMは自分の顧客リストなので、グーグルなどの外部に影響されることがないことが一番のメリットと言えるでしょう。
集客と販売のスキルさえあれば時代が変わっても、
外部に影響を受けずに稼いでいけるスキルというのも納得していただけたと思います。
しかもリストがすべてなくなってしまったとしても、ここまで構築できるスキルがあれば、違う市場で同じことを繰り返すだけです。
1度スキルを身につければ何ら難しいものではありません。

それでもまだ外部に頼り続けるのか
ここまで話していきましたが、
行動しなければ0は0のままです。
現状を脱却したいのであれば今すぐにでも実践するべきです。
しんどいですが構築してしまえば半自動で収益を得るノマド生活を実現することができます。
わたしは来年からセブ島に行ってきます。
やりたいことに時間をつかえる人生です。

これら自由を手にするためにしなければいけないことは何か?
「まず一歩を踏みだすこと」
この記事を通して未来を変えるきっかけにしてほしいです。